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VRのために設計されたVR用キーボードソフトウェアです。 ボタンを使わないインターフェースによって使用しているVRアプリケーションと干渉せず杖を振るような感覚(フリック入力のようなイメージです)で素早く文字を入力できます。 SteamVRのオーバーレイ機能を使用しているためVRChatなどのVRゲーム内で文字入力をするときや、バーチャルデスクトップ機能で文字入力をするときに使用できます。 また、キーボードの一時非表示機能や細かい設定機能もあります。 こだわりポイントとしては特殊なキーはほぼ直線の動作で入力できるようになっていて変換やシフトは上、スペースは右、バックスペースは左、エンターは下といった風に素早く入力することができます。 また、入力できるキーの中にはプログラムに使用する()類なども多く含まれておりプログラミング作業にも使いやすいようになっています。
更新履歴
2019-3-17 v1.00 『Pieinput』リリース 2019-3-24 v1.10 -修正- 設定画面にて記録されている設定と表示されている設定が違うものになってしまうバグを修正しました。 -変更点- Setting.jsonの構造が変わりました。セッティングがリセットされるので更新の際は前Verのjsonファイルのバックアップをとってから行ってください。 AutoHide機能を追加しました。一定時間経過で基準点が隠されるので邪魔にならない機能です。従来通り基準点を表示させ続けたい場合は値を0にすることでOFFにできます。 WaitTimeを設定画面から編集できるようになりました。 VRAutorunHelper.exeを同梱しました。SteamVRとの連動が可能になります。 2019-6-10 v1.20 -修正- 設定の保存・読み込みのタイミングを変更しました。 基準点設定に失敗した際におかしな位置に表示されていたキーボードを非表示にしました。 -変更点- メインメニューをウィンドウだけでなくSteamVRのダッシュボードから操作できるようにしました。 Setting.jsonの構造が変わりました。セッティングがリセットされるので更新の際は前Verのjsonファイルのバックアップをとってから行ってください。 基準点設定時の案内をより分かりやすいものに変更しました。 メインメニューのロゴとバージョン表記の位置を変更しました。 VRAutorunHelper.exeをv0.3に差し替えました。 設定画面の配置を変更しました。 LeftModeを追加しました。 設定項目を追加しました。 2019-6-10 v1.21 -修正- キーボードの描画バグを修正しました。